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松本太郎のブログです。 尺八の魅力を、多くの方にお伝えしたいと思っております。
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竜のひとふき

尺八とは全くやればやるほど不思議なもので、今はもうただ深まるばかりの謎を求めて日々吹き続けております。
同じ指使いでもアゴを上げれば陽と出て、アゴを引けば陰と出る、自然が見せる様々な顔や人の世のうつろい、全て無常である、という事を表すのにこれほどふさわしい楽器もないだろうと思うのです。

5月13日(日) なら100年会館 小ホール 開場14:00 開演14:30
チケット¥1000

お誘い合わせの上、どうぞ御越し下さい。
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今年も、25日の明日、氷室神社で献奏する。

去年は長引いた冷え込みで名物の枝垂れ桜はさっぱりだったが、明日はきれいに咲いていてくれるだろうか。

世界中で本当に色々な事が起こっても、千年からの歴史のある神社はいつも同じ所にあり、私もまた、去年と同じ様に尺八を担いで行く事が不思議だ。

”夢が浮世か、浮世が夢か”というのが「ままの川」という地歌の出だしだが、その気分がちょっと分かった。 

 

ザッハトルテというインストのバンドがCDの録音に呼んでくれてとても嬉しい。

もうかなり昔、沙弥音というロックバンドをやっていた時に対バンで知り合ったのだが、フレンチでもクレズマでもない不思議な世界を創る人達で、しかもそのパフォーマンスは徹底的にエンターテイメントに徹しており、私はいっぺんに好きになった。

私の昔のバンドもそうだったがジャンル分け出来ない様な音楽は本当に続けてゆく事が難しい。00っぽい音楽が欲しい、という営業仕事がほとんど取れ無いからだ。ザッハは良くあのスタイルで10年以上続けていられる物だと本当に尊敬している。
彼らの期待にそえる様頑張りたい。

信じられない事に、もう立派なおっさんになってしまった。
親戚が2日に集まったが、袋入りの里芋を座敷にぶちまけたように、子供だらけになった。甥と姪がたくさん産まれている。
3日には御弟子さんとの新年会。むかし丼で飲んでた日本酒を猪口で受けていたのに簡単に伸びてしまった。本当に歳なんだと感じたのは初めてだ。
ほとんどの時間を勉強に使っていれば、何時までも気分は若い。何せ音楽の修業というものは、毎日新しい門をくぐり続けるようなものである。けれど身体だけは誰でも同じように老いる。悲しい事は悲しいが、自然の平等にはただ感心している。

今年は初めて教室の発表会を開ける運びとなった。

私はおっさんになったけど皆、少しは音が出るようになり、四人目の娘はつかまり立ちを始めようとしている。めでたい、と言うべきなんでしょうね、やはり。

18日、私の道場で今年の締めになる演奏会。
堺市にお住まいの筝、三弦の中野幹子師のご厚意により、今年の活動を古典の曲で終えられた事がとても嬉しい。お琴の信田和美先生も遠方より賛助出演頂き、私の道場でやるのがもったいない華やかさだった。
私の御弟子さんにもチラシ制作や舞台づくりで助けてもらい、人とのご縁に恵まれた自分の幸せをつくづく感じた1日だった。

御越し頂いた皆様にも、深く御礼申し上げます。
今年、10、11月の色々な舞台に足を運んで下さった皆様、ありがとうございました。お陰様で大変充実した活動が出来ました。
たくさんの人に感謝申しあげたいし、ブログに詳細を書きたかったが、生後半年になる娘のおむつ替えに逐われてもう今年の終わりになりました。

締めくくりとして私の道場、楽々庵でホームコンサートを開きます。
糸方は中野幹子先生、信田和美先生をお招きして、奏曲、三曲、尺八本曲を演奏したいと思います。

予約制ですので、ご興味がおありの方はご連絡下さい。

来年もどうぞ宜しくお願いいたします。

昨年の“なら100年会館”で開催した「子供達に伝えたい日本の音楽」コンサートに引続き、今年もなら100年会館中ホールに於いて、コンサートを行います。

今回は、なら100年会館の主催事業 ~地元出身者によるリサイタル~ として、文化庁からも助成を頂き、スウェーデンのリコーダー奏者 ヨーラン・モンソン氏をゲストにお招きしてのデュオコンサートを開催致します。

北欧、スウェーデンの伝統音楽は、自然に対する深い洞察と暖かいユーモアを持ち、いわゆるヨーロッパ文化よりも、我々日本人の感性により近いものに感じます。

今回のコンサート「笛の音」は、東と西のコラボレーションといった括りではなく、2人の笛を愛する男同士の異文化交流として、楽しんで頂ける事を目指しております。

是非お誘いあわせの上、御来聴下さいます様、お願い申し上げます。

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